イマジネーションと技術が織りなす、各社渾身の一点を提案。
来場者より人気投票の結果の上位3点をご紹介します。
1位:富田興業(株)
タイトル | クールレザー |
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コメント | 日本伝統の白鞣し技法を最新の技術でアップデートすることで完成した究極のホワイトレザーです。 クールレザーは春夏ファッションに清涼なアクセントを演出してくれるでしょう。どこまでも白くどこまでもソフトな風合い、是非お手に取って確かめてみてください。 |
2位:坂本商店<兵庫県皮革産業協同組合連合会>
タイトル | 黒桟革「極・杜若(カキツバタ)」 |
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コメント | 漆との相性を考え、漆で仕上げた後さらに染色を施し(二度染め)、下地革の色に深みと奥行きを持たせることで、より深い神秘的な輝きが表現できた。紫の色から連想される植物から「極・杜若」と名付けた。杜若の花言葉は「幸運が必ず来る」 |
3位:フジトウ商事(株)
タイトル | 本ヌメ柿渋染め |
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コメント | 日本古来の天然素材「柿渋」。 その柿渋を100%植物タンニン鞣し革に、熟練の職人が丁寧に手塗り染色を施した大変ラグジュアリーなレザーです。最後に天日干しという非効率ながらもエコでロハスでサードウェーブな仕上げを行いました。自然との調和を感じ取ってください。 |
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【極めのいち素材】第96回東京レザーフェア