ゆるぎない存在感。 革なめしの本場、 兵庫の皮革。

  

兵庫県皮革産業 協同組合連合会

歴史と品質が証明する「聖地」としての誇り。

揖保川や市川、林田川といった豊富な水資源を背景に、姫路市やたつの市を中心に、革づくりが盛んとなり、現在では国内最大規模の皮革産地として知られている兵庫県。その品質の高さ故に、姫路の鞣し革が、太閤秀吉に献上されたという伝説も残っている。近年では、環境に配慮した取組みを積極的に行うと同時に、唯一無二の技術と伝統に裏打ちされた高品質ジャパンレザーの代表として「HYOGO LEATHER」が世界的に高い評価を受けている。

欧州産にも引けを取らない高品質の革を、各地で生産。

我が国の皮革製造の原点とも言える「姫路の白鞣し」をはじめ、県下各地で特色のある革づくりが行われているのが特徴。取り扱い品目も、靴や鞄にはじまり、ファッション小物や家具用皮革、コラーゲンなど、多岐にわたっている。

松原地区

国内最大の成牛革産地としての矜持を継承。

揖保川水系による豊富な水や、近隣の赤穂でとれる塩など、恵まれた環境の中で、鞣しの技術継承を続けてきた。現在では袋物用革を中心に、紳士・婦人用靴甲革、服飾ベルト用革など、高い品質の製品を生産している。

組合名 松原皮革協同組合連合会
住所 〒679-4142 兵庫県たつの市揖保町松原14-4
TEL 0791-67-0281

誉田地区

生産、そして発信。革の魅力を伝えるため。

国内産の原皮を使った柔らかく薄い革の生産を得意としながら、さまざまな需要に応えられるオールマイティな革づくりを行っている。また、常設展示場を設け、日本産の革の良さや、素材としての革の強みをPRしている。

組合名 播州皮革工業協同組合
住所 〒679-4134 兵庫県たつの市誉田町広山64
TEL 0791-62-3611

川西地区

慶長時代から皮鞣しが行なわれたと伝えられ、寛永時代には製革業の普及が図られた。現在は皮革排水処理事業の終了を受け、たつの市などへ生産拠点を移行。衣料、袋物、鞄用の質感のある柔らかな革が有名である。

組合名 兵庫県北摂地区皮革組合
住所 〒666-0012 川西市絹延町1-1

沢田地区

先人が培った技術で安定した品質を提供。

たつの市を流れる林田川沿いにて、昭和初期より工業用の手袋に用いられる革を生産していた歴史を持つ。徹底した品質管理のもと、柔らかく、しなやかな革づくりを行い、究極のエコ製品である革の周知にも力を入れる。

組合名 沢田皮革協同組合
住所 〒679-4116 兵庫県たつの市神岡町沢田931
TEL 0791-63-0309

高木地区

すべてはこの地から。日本の革の郷として。

1400年前に伝来した白鞣し革の製法に端を発し、現在も確かなモノづくりに裏付けされた価値の創出に向けて取り組んでいる。市川の清流と、その流域の地下水が製造に適しており、革の発祥の地として、その名を馳せる。

組合名 姫高皮革事業協同組合
住所 〒671-0233 兵庫県花田町高木219
TEL 079-282-0852

御着・四郷地区

絶えず情報を交換し、独自の価値をうみ出す。

明治時代より行う靴用底革の製造を起源に、現在は、靴甲革や袋物など、幅広い製品を取り扱う。他社と競争をせず、それぞれに特色を持つ革をつくることをモットーに、各社が情報交換を行い品質向上に取り組んでいる。

組合名 御着四郷皮革協同組合
住所 〒671-0233 兵庫県姫路市御国町西御着545-1
TEL 079-253-5834

網干・実法寺地区

国内のゼラチン産業を牽引し続けた歴史。

明治初期より、皮革屑や牛骨を利用したにかわ製造を開始。現在では、にかわ、ゼラチン、コラーゲンの国内最大の産地となり、海外への輸出にも注力。食品、衣料、美容など、あらゆる面から人々の豊かな生活を支えている。

組合名 西姫路にかわ皮革産業協同組合
住所 〒671-1225 兵庫県姫路市網干区福井45
TEL 079-274-0111

PICK UP

革づくり歴史が詰め込まれた「工場」

日々、更新され、継承される「技術」

探究心と自負心に溢れる「職人」

INFORMATION

兵庫県皮革産業 協同組合連合会

住所 〒670-0964
兵庫県姫路市豊沢町129 あさひビル4階
TEL 079-285-3872
FAX 079-285-3268

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